糖質ダイエットはタイミングが大切

皆さんご存知の糖質ダイエット。スウィーツ止めます、というアレです。

もちろん甘いオヤツだけではなく、ご飯、パン、パスタ、芋類などなど、

糖質食品はたくさんあります。

自分の経験からこの糖質ダイエットは効果抜群でお勧めですが、

人間は食べるのが本能ですから、これを抑えるのは大変です。

そこで食事の糖質制限にメリハリを付けましょう。

最大に制限するのは寝る前の夕食。できれば全く糖質無しが望ましいのです。

その代り野菜と植物性タンパク質をたっぷり摂ります。

就寝中はカロリー消費が1日の中で最低の時間。

その前にエネルギーの素である糖質を摂ると、

消費し切れない糖質が脂肪となって備蓄されるのです。

だから寝る前の糖質を徹底的に断ちます。

クレイスムージーは痩せる?ダイエットに挑戦した私の口コミ

その代り、朝食、昼食にはご飯やパンをガッツリ頂きましょう。

昼間の活動にとって糖質不足は、逆に大敵なぐらいです。

とはいえ、そこはホドホドに。

甘味大好きな私は、週に一度、

休日には甘味解禁日としてストレス解消しました。

こんな風に糖質制限をタイミング良く、

そしてメリハリを付けて行うことで、我慢の辛さは軽減されます。

さらにはダイエットやるぞ!と燃えた、折角このタイミングで、

ウォーキングなど運動も始めませんか? 

カロリーの摂取制限と消費促進が重なると、相乗効果で効き目2倍です。

1ヶ月もしたら必ず体型に良い変化が現れるはず。

結果が出ればやる気も持続します。

以上は、会社の健康診断で、

肝機能数値の悪化、血糖値の高さに長年悩まされてきた私が、

全て正常範囲の数値内に納めることに成功した実際のお話でした。

胸の形と乳輪の大きさが悩み

私のバストに関する悩みは、胸が左右に流れてしまうことと、乳輪が大きなってしまったことです。ついでに言えば、脇肉が付きすぎてブラを付けたときにブヨンとはみ出ます。でも脇肉のことは太ったからでダイエットしたら解決するでしょう。
ただ、先に述べた左右に胸が流れていっていることと、乳輪の大きさについては解決法が思いつかないです。

http://www.lemoulindeseillant.org/

原因は心当たりがあります。
たぶんですが、妊娠・出産がきっかけだと思います。

出産したとき、精神科の薬を服用していたため、母乳ではなくミルクで育てることに決めました。ですが、出産後すぐから胸が張り、母乳を止める薬を飲んでも張りがしばらくありました。そのことがあって乳輪が大きくなったのではと考えています。

お風呂に入るたびに鏡で見るとみっともないなと思います。胸が左右に流れる悩みについては、筋トレなどエクササイズをしたり、ブラジャーでサポートしたりという割と実践できそうな解決法がみつかりました。

乳輪の大きさについてはネットを調べたら、保湿することや手術することなどが書かれていました。保湿は効果が薄いような気がしますし、手術なんてするのもちょっとな…という気持ちで、こちらの悩みは解決法がなかなかありません。

マスク生活とアトピー肌

コロナ禍でマスクが必須となっている今日この頃…
アトピー歴20年の私は、マスクによるアトピーの悪化と日々戦っています。
治療中の方、隠れアトピーに気づいてしまった方等に多い悩みではないのでしょうか。

ヒメルファンデーションを使う感想

まずはマスクによる摩擦で湿疹悪化、次にムレによる雑菌、そしてマスクを外した後の水分の蒸発による乾燥。
マスクにはアトピーを悪化させると言われる要素が盛り沢山で困っていました。

試行錯誤を重ね、辿り着いた解決策・現状維持方法として、
・KF94という韓国製マスクで摩擦防止
 →マスクが立体的で、肌とマスクの接地面が少ない
・マスク内はノーメイク、うがいのついでに口周りの水洗顔
 →雑菌の繁殖を防ぐためにできる限りメイクはせず、こまめに口周りまで洗顔して清潔を保つ
・セラミドクリームやスプレーでこまめに乾燥対策
 →アトピー肌はセラミドという角質細胞間脂質が不足している。
  マスクを外した後、乾燥する前に保湿をする
を行っています。

以上の対策で、マスクをつけ始めた当初よりもかゆみや湿疹を防ぐことができています。
アトピー肌さんは日常生活で注意しなければならないことが多いですが、小さな積み重ねで美肌を目指しましょう!

お肌の悩みは人それぞれ

私のお肌の悩み…http://www.klingfortexas.org/

それは「毛細血管」です。

元々アトピー性皮膚炎を患っているせいもあるのか、顔の皮膚が薄く毛細血管が透けてしまっています。

以前は気にしたことはなかったのですが、以前通っていた美容専門学校のメイク講師の方から言われたことで気にするようになりました。

初めては隠そうとカバー力の高いファンデーションで重ね塗りしていました。しかし、肌呼吸ができていない感じがしてとても不快でした。

さらに、お肌が荒れたりメイクが崩れやすかったりと散々な結果でした。コンプレックスを隠す為の行動のはずが、全くの逆効果になってしまったんです。

そのような経験を経て、隠して汚くなるよりありのままで綺麗な方が素敵だなと考えるようになりました。

現在は、クッションファンデーションでささっと仕上げて厚塗りにならないようにしています。

特に気に入った使っているのが、韓国コスメの「ジョンセンムル」のクッションファンデーションです。

程よいカバー力でお直しもしやすく、ここ数年はずっとこのファデーションです。

特に赤みが気になる場合は、濡れタオルや冷たい化粧水などで顔の熱を取ってからメイクするようにしています。

毛細血管が完全に消えることはないですが、現在ではそれも個性として受け入れることができるようになりました。

お腹の中と外での子供たち

私は二児のママです( ¨? )

今回はお腹の中での子供の動きと、生まれでてからの子供の動きについて面白いなぁって思った事を書いてみようと思います。

プラステンアップα

私達夫婦の間に初めて来てくれた男の子。
お腹の中では静かも静か!
「おーい!もしもーし!寝てますか?起きてますかー?」
とポンポンとお腹をしながら話しかけると、
にゅる?っと動いてまったり反応してくれていました。

一方、二番目に来てくれた女の子は
まぁ、よく動くこと動くこと!
私のお腹はいつもボコボコ、夜も絶え間なくボコボコ!
「お願い?!眠らせてくれ?!」
とお願いしていましたが、聞いてもらえず(´-∀-`)

そして、不思議な事にこのお腹の中での二人の動きは外の世界に出てきてからも変わらずそのままなんです。

上の子はじーっくり物事を観察して1つのことをとことん追求するのが大好き。
お散歩に出ると道端に座り込み雑草を見つめ
「葉っぱは生きてるの?どうやって?」
というような3歳児でした。
中学3年生になった息子は魚釣りにどっぷりハマって、風呂場でもルアーの動きを観察、実験しています。

下の子はちーっともじっとしてない!
色んなことに興味を持ち、あっちに行ったと思ったらこっち。
まだ寝返りも打てない月齢の時、上半身を自力で起こし周りをキョロキョロ観察していた娘にはビックリでした。
そして小学3年生になった娘。
自転車をかっとばし、ブランコを漕ぎまくり、スライム作って足を突っ込みその足で歩き回り。
お喋りは止まらず
「ねぇママ、ねぇママ」と一日中話しかけてきてくれます。

やっぱり持って生まれた性質ってあるんだなぁ?と、2人をみていてしみじみ物思いにふけるママです。

きっとこれからも愉快な子供達は私を楽しませてくれることでしょう(*´?`*)??